名物先生

大城一之先生|北九州保育福祉専門学校

投稿日2024/12/2

大学を卒業後、英語教員として高等学校に勤務。その後、北九州市児童相談所嘱託職員を経て、平成13年4月より本校で教鞭をとり就職担当者として多くの卒業生の就職を見守り現在に至る。

本校では明るく元気な子どもたちの育成に携わる保育者を育てるべく、心の教育を重点的に考え1人ひとりの学生に寄り添った支援を志しています。学生と教員の距離が近く、朝登校すると鳥のさえずりが聞こえるような自然豊かな環境で勉学ができ、時には昆虫や動物などが校内を彷徨っていることもありますが勝手に名前を付けて学生たちは楽しんでいるような学校です。少数精鋭のクラスであるため、勉強しやすい環境で友だちとコミュニケーションも深く築けます。