既卒者が専門学校を選ぶ理由

既卒者が専門学校を選ぶ理由

大学・短大卒業後に専門学校に入学する理由とは?

「大学や短期大学を卒業したら就職する」という従来の構図に変化が生まれ、専門的な技術や資格など、さらなるキャリアアップをめざして専門学校に再入学するケースが増えてきています。
「専門学校入学者に占める大学・短期大学等の比率」(文部省学校基本調査)のグラフを見ると、2019年度では、専門学校への入学者数約267,000人うち、大学・短期大学等を卒業している者は14,307人。入学者全体の5.3%を占めており、専門学校生の約20人に1人が大学・短期大学の卒業生ということになります。

▲専門学校入学者に占める大学・短期大学等卒業者の割合(出典:文部科学省学校基本調査 2019年度)

専門学校の“就職力”の強さも再入学を希望する学生の目的のひとつ。大学や短大の就職率が景気動向の影響を受けて変動するのに比べ、専門学校の就職率は常に80%近い数値を維持しています。
しかも、専門学校では、学んだ専門分野と就職が結びついていることも大きな特徴であり、関連職種への就職率は実に90%を超えています。つまり「やりたい」と思って勉強したことが、そのまま社会で生かせるわけであり、やりがいをもって仕事に従事することができます。

▲専門学校に学ぶ大学・短大卒業生の学歴観・職業観調査から(出典:平成30年度/(社)東京都専修学校各種学校協会)

全幼教加盟校の安定した就職率

全幼教加盟校では専門知識・専門技術の知識を効率よく短期間で学び卒業後は国家試験を受験することなしに幼稚園教員免許・保育士資格を取得でき、他のいろいろな資格も取得できる環境が用意されています。また、幼稚園・保育園・こども園での実習や現場で活躍する先生からプロ意識を学び、スペシャリストとしての幼稚園教諭・保育士を養成しています。

全幼教加盟校は費用の負担が少ない

全幼教加盟校では通信教育などの追加の学習費用を必要とせず2年間で学習するので費用を安く済ませることができます。

幼稚園教諭・保育士になる先輩インタビュー

大学卒業後に専門学校へ。
春からは公立保育所の保育士に。

四年制大学で教職課程を履修したのをきっかけに、教育や福祉に強い興味を持つようになった韓さん。幼稚園教諭免許と保育士資格を取得して可能性を広げようと、大学卒業後、専門学校に入学しました。

授業も実習も楽しく充実、この道に進んで正解でした。

授業は全部好き。全部楽しいですが、特に好きなのは発達心理学です。実習も本当に充実しています。実習先は自分で選ぶことができるので、2年間、同じ園に行きました。実習のたびにどんどん世界が広がって、将来の夢も膨らんで、この道に進んでよかったなと思います。

こどもと一緒に成長したい、外国人親子も応援したい。

附属幼稚園や外部実習で多くのこどもと接して実感したのは、こどもたちは「今」を楽しみながら成長しているということ。保育士として常に笑顔で応援し、一緒に成長していきたいです。また、私自身が在日韓国人であることを活かし、外国人の親子の力にもなりたいです。