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保育園実習を終えて

投稿日2016/5/6

道灌山学園保育福祉専門学校実習レポート

保育園実習を終えて

私は夜間部の学生ですので、昼間は朝早くから保育助手として園に勤め、こどもと接することができます。資格が無いにも拘らずこの貴重な時間は、私にとって保育現場に触れ、多くの経験積むことができるという素晴らしい環境を学園から頂いているのです。そして夜間は学校で勉学に励み、その知識を昼間の助手園で実践しながら、夢の実現に向けて日々頑張っています。

そんな私は、夏期保育実習における10日間という時間の中で、0,1,3歳児のクラスに入らせていただきました。乳児の部屋へ入るときは、手洗いや玩具の消毒など、衛生面に注意しつつ、玩具が下に落ちていたら拾う(転倒を防ぐ為)、抱っこの仕方(肩が抜けてしまう)など、意識しなければならないことが沢山ありました。ですので、事前に入る年齢のこどもの発達を知っておくと何か役に立つかと思います。

 

また今回は部分実習ということで、手遊びと絵本の読み聞かせを行いました。ひとクラスに2、3日と、入る期間も短いので年齢に合っていて、職員もこどもも、そして私自身も楽しめる絵本と手遊びを選びました。子供たちみんなから「楽しかった~!」という声を聞くことができ、心から嬉しかったことを覚えています。

 

最後に、保育を通じて私は、こどもと接することへの実践的な事や、保育士になるための勉学的な不安も多くありました。ですが、こどもと接すると短い時間の中でも必ず1つは、子供の成長を目で見て感じることができます。そんな素敵な仕事ができる保育士になるために、日々の学業を一生懸命頑張って、その学んだことを実践し、やがて本物の現場でその力が活かせるようにしたいです。そして沢山のこどもたちの成長を見守っていけるこの仕事を生きがいに頑張っていきたいと思います。