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介護実習を終えて

投稿日2016/5/6

道灌山学園保育福祉専門学校実習レポート

介護実習を終えて

私は保育科のⅡ部を卒業後、介護も勉強してみたいと思い、介護科に進学しました。1年間で介護福祉士の資格が取得できるということも進学理由の一つです。保育科での幼稚園教諭二種免許状と保育士資格に併せて、介護福祉士資格と4年間で三つの資格が取得できるのは大きな魅力だと思います。

介護での実習は、高齢者施設実習(10日間+15日間)と在宅実習(2日間)があります。今回は二つの実習の中でも期間の長かった施設実習についてお伝えします。施設実習とは日勤の他に、早勤、遅勤、夜勤の勤務形態を経験します。それぞれの勤務時間に入ることで、一日を通じた利用者の方々の姿を知り、一人ひとりへの理解を深めていくことができました。15日間の実習の中では、ケアプランという介護の計画を立てました。利用者が求めている生活とは何か、どのようなことがより良い生活に繋がるのか、利用者のニーズに応じたケアを心掛けながら立案していきました。実際に自分のケアプランを実施していく中で、利用者の方と普通に関わるだけでは気付かなかった表情や姿を見ることができ、とても勉強になりました。

 

保育と同じように、介護も人の命を預かる責任の重い仕事です。ですが、様々な人と関わることができる楽しい仕事でもあると思います。私は実習を通じて、笑顔が見られる介護の仕事っていいなと感じました。利用者の方々を笑顔にする一人ひとりに寄り添ったケアをしていけるよう、これからも努力していきたいです。